東京に住みながら出来ることと出来ないこと。

北海道 函館市から 電車で40分。

七飯町(ななえちょう) の大沼という町で 育った。

小学校の全校生徒は 30人、中学校は90人と いわゆる " 田舎 " で育った。

小学校の時の同級生は 7人で、中学校の時の同級生は 30人。

クラス替えと言う存在を知ったのは 高校に入学した時だった。



そして その同級生の 7/30 人が東京に出て来ている。

時より 東京で会う。


昨日は 同級生達が 飲んでいるところに 後から合流した。夜の22時だ。


みんなとても優しいのが、 渋谷とか全然好きじゃないくせに 僕が渋谷が一番早く着けるって理由で 渋谷で待っていてくれた。


待ち合わせは渋谷


という発想は田舎者の僕らにはぴったりなのだ。



話題はもっぱら地元のこと。
みんな地元をとても愛しているのだ。

地元に対しての想いをつまみに ハイボールを飲みすぎた。

すぐちょーしにのってしまう。



ただ はっきりと覚えていることは、

地元に対してやれることから始めよう!!

とみんなに言ったら

お前のそのパワーすげーなと褒められた。


同級生に褒められてちょーしに乗って飲んじゃったのか。

ああ、そうか、いまブログ書きながら思い出した。



そして 同級生から婚約した報告を受けた。



ハッピー過ぎて 今から 結婚式のスピーチとか 余興とか 受付とか頼まれたらどうしようーとワクワクドキドキしているのである。