向日葵が咲く季節にまた。
友人のお見舞いに行った時に 何冊か本を持って行った。
その中の一冊に 又吉直樹著 "火花" を入れた。
どうしてそれを選んだはわかんないんだけど、映画にもドラマにもなったその話を選んだ。
ただの直感だ。
実際読んだ事ない本をあげるのは 納得いかなかったので僕も同じ本を買って読み始めた。
心に突き刺さるような言葉の使い方と、表現の中でいろんなことを思い出す。
売れない芸人と
売れないミュージシャン
類似している点としてない部分、
友人にあげたこの本について
また友人と話しが出来ることを楽しみにしている。
頑張れ、負けんなよ。
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